ひとりさんの話に

「なにも考えていないと、暗いことを考えてしまう」というのがあります。

ちゃんと意識していないと、暗いことが心の奥から出てくる、のかもしれません。

過去世の暗い記憶が出てくるのでしょうか？

ちゃんと「今」を意識して、

明るいことを考えていると、間違ったところへはいかない。

明るい気持ちでいること、

そのためにも、天国言葉を言うようにしようね！って、ひとりさんはおっしゃってます。

「愛してます」

「ついてる」

「嬉しい」

「楽しい」

「感謝してます」

「幸せです」

「ありがとう」

「許します」

言葉のチカラ、言霊のチカラを借りて、明るい方へ進むことを推奨されています。

そして、いきたいところへ行こう！って。

行きたいところが「南国」のようなところなら、南国らしい景色がみえてくるはず。

それが、ペンギンが出てきたら何か間違っている。

それと同じように、「明るく楽しく生きたい」なら、

明るく楽しいことを考えて、明るく楽しい笑顔溢れる日常であることを確認する。

もちろん、時には悲しさや怒りが出てきてもいいけど、

そのあとには、また明るく楽しい、そして、笑顔でいる。

そういう「決意」「覚悟」って大事だよな。っておっしゃいます。

このカードもそういうことをおっしゃっているように、私あきちゃんは思います。

勇気を出して、行きたい方へ一歩あるく。

知恵だして、明るく生きる。

私も、そういう一歩を今日歩み出してみます。