のりこえられる

時代じゃないですよ

ひとり

はじめて一人さんの本に触れたのは「絶好調」という本でした。

変わった本だなぁ〜って思ったのは、講演会でのスピーチをそのまま活字に起こしたモノだったからです。

CDもついていて、ひとりさんの声が聴けて、お弟子さんの社長さんたちのスピーチもありました。

はじめて聴いた一人さんの声、ひとりさんの明るく楽しい、そして、ためになるお話。

当時は毎日のように聴いていました。

ひとりさんの本で大好きなのは「微差力」です。

「目から鱗」な話がいっぱい。

これまで聞いたことがない、でも、一人さんの優しさを感じる。

今までの自分の生き方を問い直した本でした。

本って、著者の気持ちを感じられますね。

良い本を読んで、自分のココロの栄養にして、そして、周りの人にも伝えたい。

よい波動がそうやって世界に広がればいいな、って思います。